「2018年にYoutubeを始めたけどYoutubeの審査が受からない」
「Youtubeの審査が3カ月も保留の状態」
このような状態の悩んでいませんか?
せっかく登録者数1000人を突破したのに
いつまでたっても広告収益が得られないの悲しいですよね
だからといって
Youtubeを諦める必要はありません
審査が受からないには理由がありますし
審査が保留されるのにも、正当な理由があります
今回は審査が受からない理由と、審査が保留されてる理由について解説していきます
動画でも解説しています↓
Youtubeの審査が落ちる理由
まず、Youtubeの審査が落ちてるということは
悪いことではありません。
一番悪いケースは、審査が保留されるという事で
審査が落ちてるという事は、何か改善をすれば改めて申請をし直せる
チャンスがあるということです
なので審査が落ちて、現在チャンネルの再申請をしようと
考えてる人がまず始めなければいけないのは
チャンネルの見直しなので
今回は2018年審査が落ちた人の共通点をまとめてみました
- サムネイルが基本同じ
- 動画の中身のデザインが同じ
- イイねやコメントが少ない
- 視聴時間が少ない
- 音声だけのコンテンツ
- 再生回数が少ない
- 内容がアダルトやYoutubeのポリシーに沿ってない
Youtubeやグーグルはスパムを嫌います
毎回同じサムネイルや同じ映像を流し続けていると、スパムと勘違いをしたりして
審査に落とすこともあるそうです
もちろんイイねやコメント、そして視聴時間が長ければ
スパムなどと勘違いされることはないでしょうが
ロボットなどが作れそうな、人が何個も量産できそうなレベルの動画を
毎日1~3個なども投稿してれば、スパム的行為と扱われてもしかたないでしょう
そういった質が悪い動画は審査には受かりにくかったりします
仮に動画の質が良かったり、動画に人間が出演している
Youtuberのような動画であっても、内容がアダルトだったり暴力的なものであれば
審査が受かる事は難しいですし
内容がクリーンな動画でも評価が少なければ
これもまた審査に通ることは難しいみたいです
なので審査を突破するには単純に登録者数1000人を突破して4000時間の壁を超えるだけではなく
視聴者からの最低限の評価や動画の質が必要になってきています
Youtubeの審査が保留されてる理由
今のYoutubeで一番最悪なパターンが「審査が保留される」です
審査が保留されるというのは、受かることもなければ、落ちることもない
「無」の状態がずっと続く状態です
この状態になってる人の共通点は
- テキストスクロール動画
- コピペ動画
- 無断転送動画
主にこの3つの動画です
今まで収益化できたグレーな動画を
2018年以降に投稿した人は、審査が保留になっています
なのでこの保留状態が続いてる人は、今作ってる動画はもしかしたらグレー
もしかしたらレッドゾーンの動画を量産している可能性があるので
Youtubeのポリシーを守った動画を作ることを始めたほうがいいかもしれません
こちらの審査が保留される状態については、別動画でも詳しく説明しています↓
Youtubeの審査を最短で受からせるには?
Youtubeの審査を最短で受からせるには
質が良くオリジナルティがある動画を作ることが必要不可欠になってきます
どうやら、視聴回数や反応が多いチャンネルから審査を優先的にしているみたいなので
質のいい動画を作るのはもちろん、視聴者との交流もしつつ
沢山の人のためになる動画を作ることが最短の近道です
ちなみに僕がプロデュースしたYoutubeタレントさんは
1週間で審査に合格したのですが
視聴回数は一日1000くらいでした
ただコメントが毎日10件とかイイねも一つの動画につき50件ほどあったので
再生数で見られてるというよりかは
やはり反応だと思います
皆さんが作ってる動画内に
ファンの皆さんに、コメントやイイねをしてもらえるような
誘導をしっかり入れることで、反応も増えると思うので
積極的にファンとの交流ができるチャンネル作りをしていくとをオススメします
まとめ:自分のやってるチャンネルを見直す
今すぐ真っ先にやらなければいけないことは
自分のチャンネルがまずポリシーに引っかかってないか
そしてグレーな動画を作成してないかを再確認して
Youtubeが好むチャンネルを作成して行くことをお勧めします
2019年もYoutubeは稼げるチャンスが
どんどんやってくるので
まずは広告収益がもらえるような
素敵なチャンネル作りをしていきましょう!
もし、あなたがもっとYoutubeのことについて詳しく知りたい場合は
下記の無料LINE@講座も参考にしてみるとことをお勧めします

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