
「YouTube動画って何分くらいが適切かわからない」
「収益化するためにはどのくらいの長さが良いか知りたい」
「ジャンルごとに見られやすい長さが知りたい」
YouTube動画を撮る際、適切な長さがわからず悩んでいる人は多いでしょう。しかし、質の良い動画を撮っても、長さを理由に見てもらえないともったいないですよね。
YouTube動画の長さは、広告の種類と視聴者の気持ちや見るタイミングを押さえた上で考えることが重要です。
- YouTube広告の特徴【8分未満でも収益化可能です】
- 1分以上から8分/10分未満の長さはやめたほうがいい理由
- 動画時間別のおすすめジャンル
- 広告収益を上げやすい動画の長さを探す方法
適切な長さの紹介から、実際に時間を検討する方法まで詳しく解説します。本記事を読めば、YouTube動画の長さに悩むことはなくなりますので、ぜひ最後までお読みください。
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もくじ
【8分未満でも収益化可能】4種類あるYouTube広告の特徴をサクッと解説

YouTubeでは、よく8分未満の動画では収益を受け取れないという声を聞くことがあります。しかし、8分未満の動画だとしても広告は利用可能なため、収益化できますので安心してください。
まずは、YouTube動画内に利用できる4つの広告の種類について解説します。
- クリック報酬型広告
- スキップできる動画広告
- スキップできない動画広告
- オーバーレイ広告
順番に見ていきましょう。
1.クリック報酬型広告

クリック報酬型広告は、関連動画と同じ並びに表示される広告です。
動画を見ている途中や見終わった際に、次の動画を探そうとしているユーザーがターゲットです。広告がクリックされると収益が発生します。
2.スキップできる動画広告

動画の再生中に自動で再生される広告では、視聴者が「広告をスキップする」を押すことで広告を飛ばして続きを見れます。収益発生条件は、30秒以上広告を視聴してもらうことになっています。
3.スキップできない動画広告

先ほどの動画広告と違い、視聴を飛ばせない広告も存在します。こちらの広告の場合、5秒程度という短い長さであることが特徴です。
スキップできないため、広告動画が表示されれば収益が発生します。
4.オーバーレイ広告

ブラウザ版のみで表示されるオーバーレイ広告は、再生中の動画の下部分に表示されます。
右上の×ボタンを視聴者がクリックすると、広告が消せる仕様です。収益発生の条件は広告がクリックされることです。

4つの広告の特徴を押さえることが、収益化を考えるためには重要です。
YouTube広告の収益化条件を満たしていれば、長さに関係なく広告表示が可能なため安心してください。
8分未満のYouTube動画はミッドロール広告が表示不可

YouTubeでは、8分を区切りにミッドロール広告の表示可否が変わります。ミッドロール広告とは、動画の最初と最後だけでなく、途中に挿入できる広告です。動画途中に表示されれば、動画の続きを見たいユーザーに広告を見てもらえるため、収益が上がります。

8分未満の動画は稼げない!といわれるのは、ミッドロール広告が表示できないからです。
8分未満の動画の場合は、最初と最後にしか広告を挿入できません。表示広告の数が減ることによって、1本の動画で稼げる収益が下がります。そのため、収益を上げるためには、広告表示が多い8分以上の動画にすることも大切な戦略です。
なお、2020年7月までは10分未満の動画がミッドロール広告の表示不可でしたが、条件が少し緩和された8分未満へと変更されました。
参考:YouTubeヘルプ「長い動画のミッドロール挿入点を管理する」
YouTube広告で収益を目指すなら1分以上8分/10分未満の動画はやめるべき3つの理由

YouTubeで動画を作成する際、視聴者の気持ちに立って長さを決める必要があります。1〜8分までの動画をおすすめしない3つの理由について解説します。
- 視聴者の可処分時間をYouTubeに使ってもらうため
- 視聴者の目的にあわせることで視聴維持率を高めるため
- 一番見られない長さの動画であるため
限られた時間の中でたくさんのコンテンツがあふれる現代において、視聴するタイミングや気持ちを意識することが再生回数を伸ばすコツです。ぜひ参考にしてください。
1.視聴者の可処分時間をYouTubeに使ってもらうため
視聴者が1日の中で好きなことに使える時間は限られています。そのような自由に使える時間を可処分時間と呼びます。そして、SNSをはじめとするさまざまなコンテンツを配信するプラットフォーマーが可処分時間を奪い合っているのです。
YouTubeも同様で、いかにアップされている動画に時間を使ってもらえるかを重要視しています。そのため、長尺動画とショート動画を積極的に推奨しています。
1-1.長尺動画を推奨している理由
YouTubeが長尺動画を推奨している理由は、1本の動画で視聴者をYouTube内に長く留めておけるためです。動画内にある広告も見られる回数が多くなり、YouTube自身が得られる広告収益も増加します。

長尺動画はYouTubeのビジネスにプラスの影響を与えることから優遇されているわけです!
そのため、類似の内容で5分と20分の動画があった場合、後者のほうがおすすめに出る確率が高まります。5分の動画をフルで見られるよりも、半分で離脱されたとしても20分の動画のほうが、総再生時間が長くなるという仕組みです。
1-2.ショート動画を推奨している理由
ショート動画はすきま時間をつぶすのにもってこいのコンテンツなので、YouTubeから推奨されています。
1本あたりの動画時間は1分以内で、一見すると視聴時間が少ないように思えますが、視聴の手軽さと中毒性により、結果的に総再生時間が長くなりやすい特徴があります。

ショート動画で惹きつけ、長尺動画へ遷移させる方法も多いです。
その結果、広告が見られる頻度が高まるため、YouTubeはショート動画を推奨しているのです。
このように、YouTube側のユーザーに長く留まって欲しい思いを考えると、ショート動画や長尺動画が推奨されやすいため、1〜8分の動画はおすすめできません。
2.視聴者の目的にあわせることで視聴維持率を高めるため
視聴者がYouTubeを見る際には「ラジオ感覚でながら聞きをしたい」「すきま時間に暇つぶしをしたい」という2つの目的であることが多いです。
そのため、長尺動画ではご飯を作ったり食べたりしている時や、移動中のタイミングなど視聴者のライフスタイルに合わせた長さの動画が見られやすくなります。5分程度の動画だと毎回次の動画を探す手間が発生し、片手間で見るのが億劫になってしまいます。
最近はテレビ代わりに見られることも多いため、テレビ番組と同様に長尺動画の人気が高まっています。
また、すきま時間にYouTubeを見る際には、1分程度であるショート動画がぴったりです。何も考えず、暇をつぶしたい時に好きな動画を探しながらちょっとずつ見られる点が人気の秘訣です。

視聴者がどのタイミングに、どんな気持ちで見ているかを想像してみましょう。
動画を見てもらいたいターゲット層のライフスタイルを意識しながら、動画の長さを決めていくことが重要です。
3.一番見られない長さの動画であるため
1分以上8分未満の動画は見る人が少ない傾向です。ラジオやテレビ代わりに見る際には10分以上の長尺動画を、すきま時間には1分程度のショート動画を見る方が多いからです。
視聴者が少なければ、再生回数や広告収益が伸びにくくなってしまいます。ほかにも、8分以上からでないと動画の途中に広告表示させる、ミッドロール広告がつけられないため、広告収益が上がりにくいことも理由のひとつです。

ただし以下のような場合には、1分以上8分未満の動画でも伸びていく傾向がありますよ。
- すでにファン化されている
- サムネイルが魅力的
- ジャンル的に適切な長さ
なお動画時間の考え方については、関連記事「【完全網羅】YouTubeの動画時間は何分以上から何分未満がベスト?ジャンル別に詳しく解説!」で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください!
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広告収益を出しやすいYouTube動画ジャンルを長さ別で解説
YouTubeでは、ジャンルごとに動画の適切な長さが異なります。この章では、各ジャンルが長尺動画とショート動画のどちらに適しているかを解説します。
- 長尺動画がおすすめのジャンル7選
- ショート動画がおすすめのジャンル5選
運営しているチャンネルの動画が、どちらの長さにあてはまるか参考にしてください。
1.長尺動画がおすすめのジャンル7選
長尺動画がおすすめのジャンルは以下の7つです。
- 解説系
- Vlog
- ファッション系
- レビュー系
- グルメ系
- 教育系
- ゲーム実況
たとえばグルメ系では、実際に気になるお店の味を知りたいだけでなく、ダイエットしていて自分が食べられない分、他の人が食べているのを見て我慢したいというニーズがあります。
自分が体験できないことを見て楽しんだり、今後やりたいことの予習につながったりするようなコンテンツは、長尺動画で伝えていくのがおすすめです。
ただし、内容がないのに引き伸ばして長くしてしまうことは評価を悪くしてしまい、チャンネルを伸ばすには逆効果になるので避けましょう。

わかりやすく解説し、内容を充実させることで、結果として長尺動画になるような設計を心がけてください。
2.ショート動画がおすすめのジャンル5選
ショート動画がおすすめのジャンルは以下の5つです。
- モノマネ系
- 歌ってみた
- 踊ってみた
- あるある系
- ノンバーバルコンテンツ
ショート動画市場は非常に伸びているため、おすすめできないジャンルはありませんが、とくにエンタメ系は相性が良くおすすめです。
ノンバーバルコンテンツとは言葉を介さない内容を指します。たとえば「フライパンでマリオのBGMを弾いてみた」「おもちゃを機械で壊す」とかです。言葉を使わないため、外国人にも届けられる点が特徴です。

ショート動画は短い分、さまざまな内容のコンテンツを考えられます。
ショート動画は視聴者も多く、再生回数を増やしやすいため、チャンネル登録者数の少ない方は積極的に投稿してみてください。
なおショート動画で収益を上げるポイントについては、関連記事「【いくら稼げる?】YouTubeショートの収益を上げる10個のポイントを解説!真似すべきチャンネルの特徴も紹介」で詳しく解説しています。ぜひご覧ください!
【応用編】1分以上8分未満もあり!YouTubeで広告収益を上げやすい動画時間を探す3つの方法

適切な動画の長さを考える際に大切な3つのポイントを紹介します。
- 市場調査を行う
- 分析しながら調整していく
- 登録者数に応じて変えていく
おすすめの長さは1分未満か8分以上ですが、内容によっては当てはまらない可能性もあります。ぜひこれから解説する3つの方法で、自身の動画の適切な長さを探していきましょう。
1.市場調査を行う
似たジャンルの競合動画がどのくらいの長さかを確認する市場調査を行うことは必須です。

伸びている動画には、必ず理由があります。
競合ジャンルの動画と比べた際に、長すぎるもしくは短すぎると再生回数が伸びにくいです。できる限り差が少なくなるように動画の長さを調整しましょう。
2.分析しながら調整していく
いくつかの動画を投稿した後は、各動画の数値をアナリティクスを元に分析していきましょう。インプレッションや再生時間など反応の良い動画を探すことで、適切な長さがわかっていきます。

動画を投稿し、視聴者のリアルな声が反映されたデータを見ることで仮説検証ができます。
いきなり長尺動画を作るのが難しい場合は、試しにショート動画を出してみましょう。反応の良いジャンルを見極めてから、通常動画を投稿するのが効率的ですよ。
3.登録者数に応じて変えていく
登録者数が少ない場合は、長尺動画がおすすめに表示されにくく、インプレッションが上がりにくい傾向があります。そのため、再生回数の稼ぎやすいショート動画を中心に投稿していくことで、見てもらう頻度を上げて認知度を高めていきましょう。

ショート動画で伸ばした後は、長尺動画に遷移できるような仕掛けを作っていくことが大切です。
なお、登録者数が1,000人を超えて、収益化が可能になったタイミングが長尺動画を増やす一つの目安です。ぜひ参考にしてみてください。
なお、再生回数を伸ばす方法は、関連記事「【完全網羅】YouTubeの再生回数を増やすテクニック7選+α!重要ポイント4つも紹介」で詳しく解説しています。
ぜひこの記事を参考に、ユーザー目線でベストな動画時間を決めて再生回数を伸ばし、チャンネルの収益を高めていきましょう。
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そこで本記事では、YouTube歴7年以上、1,000チャンネル以上をプロデュースした実績のあるYouTubeマスターDが以下の内容を解説します!